チームに役立つ!ホームランを打つ方法



【野球少年の始まり】


私の得意な事は野球です。物心ついた頃から野球に興味を持ち始め、小学校に入学してからは地元の少年野球チームには所属していませんでしたがクラスで野球好きな友達を誘い、独自で野球チームを結成して活動していました。
その後、中学に入学すると軟式野球部に入部して1年生の秋からレギュラー選手として奮闘していました。
只、私の中学野球部は市内の中学校でも弱小チームであったため、在籍していた3年間で市内3位を獲得するのが精一杯でした。野球部自体が弱かったのもあるかもしれませんが、私個人の努力不足もあったのかもしれない…ですね。



【高校の野球部の猛練習に耐えた.】


高校で入部した硬式野球部では毎日グラウンドに倒れるのを覚悟の上で練習に取り組みました。
高校の硬式野球部では入部した当初、同学年の野球部員は4名しかおらず、野球部員も全体で監督・マネージャー含めて20名程度でした。それでも夢の甲子園出場を目指して毎日夜遅くまで練習に励んでいました。
しかし猛練習の成果虚しく、私が入部した年の夏大会は1回戦コールド負けという無残な結果に終わってしまいました。
ベンチ裏のロッカーで大粒の悔し涙を流していた3年生の姿が今でも鮮明な記憶として残っています。
翌年の甲子園県予選でも2回戦敗退でした。
引退した年上の3年生の先輩からキャプテンを命じられ、新たな硬式野球部をスタートしました。私は高校の野球部に入部してまだ公式戦勝利を経験しておらず、悔しい思いと公式戦初勝利を目標に猛練習に打ち込みました。
今では水分を補給するのは、体にとって良いと言われていますが、私の頃は逆でいくらのどが渇いても耐えて練習。しかも授業が終わってからの部活動が夜遅くなでやるなんて、今ではあり得ないと思います。


【人生初のホームラン】


そして迎えた高校3年生最後の夏の甲子園県予選。私は公式戦2回戦で人生初の2ランホームランを打つことができました。ホームランを打ったことが無い方へ説明しますが、ホームランを打った時の感触はバットにピンポン玉が当たるくらいの軽い感触なのです。私が初めて放った2ランホームランの感触も同じ感覚でした。私のホームランで味方ベンチは大盛り上がりでした。しかしその後相手高校の反撃に遭い、しかも私自身がホームランを打った次の回の守備の途中、両足の肉離れでグラウンドに倒れ担架で退場となってしまったのです。試合も接戦の末敗退し、部員全員ベンチ裏で悔し涙を流していました。
高校野球部在籍中に夢の公式戦1勝を挙げることはできませんでした。それでも、最後の公式戦で私が打った2ランホームランで少しはチームメイトに役立つ事ができたかな。と明るく振り返ることができるのが私の生涯の思い出となっています。


 【軟式野球で主力として活躍】


私は高校を卒業して1年浪人した後神奈川県内の大学に入学し、軟式野球サークルに所属しました。
野球サークルに入部した当初、周りは勿論上級生ばかりです。緊張した面持ちで控え選手としてベンチで試合を観戦していましたが、徐々にサークルの輪に溶け込んでいき、2年生からはチームの主力選手として活躍するようになりました。
某新聞社主催の軟式野球大会でバッターとしてホームランを打つことができました。この人生2度目のホームランを打った時もバットにピンポン玉が当たったような軽い感触でした。チームメイトはハイタッチで私を祝福してくれました。最高に嬉しかったです!
野球サークル大会といえども選手たちは本気でプレーしています。その中で高校3年生に続き、人生2度目のホームランを打つことができたのも私にとって貴重な経験となりました。
大学の野球サークルで所属した4年間でも大会で好成績を残すことはできませんでしたが大学受験の苦労を分かち合い、同じ大学に進学して野球サークルで友達に出会えたのも何かの縁だと思います。
しかもその大学野球サークル在籍時にホームランを打つことが出来て、私は人生で2度のホームランが打てたという実に幸せな経験をすることができました。


 【野球クラブで見事に優勝】


大学を卒業した私は都内の企業に就職し、仕事をしながら会社の野球クラブに入部しました。会社の野球クラブは他の企業からも強豪野球クラブとして恐れられ、大手企業主催の野球大会では見事優勝することができました。優勝後、会社社長の計らいで球場から会社へ戻る途中、酒店でビールケースを1箱購入して会社前の空き地を使いチームメイト皆で優勝ビールかけをしたことが今でも嬉しいエピソードになっています。
会社の野球チーム一丸となって達成した優勝だったので一層喜びが増しました。
何よりも得意分野の野球でホームランは打てなかったものの、会社の野球クラブの優勝に選手として役立てたことが嬉しくて仕方ありませんでした。


【まとめ】


微力ながら誰かに役立てた2度のホームラン談についてお話しさせて頂きました。最後までお読み頂きありがとうございました。

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